星野小麿さんの浮世絵くずし

肢の形が悪くならないように気をつけるとか
いつ見られてもはずかしくないよう爪も肌も手入れを怠らないとか
人をそらせない会話が出来るとか
それがどうでもいいことのように思えてきている
ネイルを見せてもらっても不思議な気持しか湧かない。
膝小僧や手を見る時
いたたまれない気持ちで見つめている事が多いから。
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西欧のすらりと伸びた手足や背筋は素晴らしいけれど
かがめられた膝や掌、丸い背中に慰められることがある。
繭のように小さく堅く縮まる日は誰にもあるなって解ったから。
星野小麿さんの浮世絵くずし。
ヌードが多いけどすごくきれいなの。

見た目だけじゃなく会話の受け止め方や話し方も、面白くなくても構わないから皮肉や意地悪な感じが混じらない人が好き。当たりさりない事しか話せなくなっちゃうけど。詰まんなくても穏やかな感じの人に惹かれる。
私が愚図だからだと思うけど。
職場で人のことをあれこれ言う人がいて、自分のことを言われてるわけではないのに聞こえるとすごくしぼんじゃう。言いたい理由も気持ちも解らないではないけれど他の耳があるのに言葉に出来るのが不思議。喫茶コーナーとかに行って話せばいいのになって思いながら聞こえてないふりをしてる。
そんな時好きな物や好きな人の事を考えて心が乱れないようにします。あんまり役に立たないけどおまじないで。
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by donburakon | 2014-01-26 23:58 | 本・映画・アート | Comments(0)