友達と遊んだ次男

次男今日は楽しみにしていた友達8人とカラオケに行きました。でも手違いか何かで集合場所に4人しか集まらなかったみたいで4人でどうしたものかと相談しつつ我が家に何となく来てしまった様子。集合場所から一番近い家だから。
でも楽しそうだった。
カーテン越しに見たらしまったはずの暖パンとネルシャツと起毛パーカーを着ていた!びっくりして「厚いから着替えなよ」と声をかけてしまった。友達たちも「いつも長袖なんだよ~」と言ってた。
冬服は片づけてあるから自分でわざわざ出して着てるんだなって解った。なんでもいい適当に着るのでなく意志なのだって。驚いたけどおぼろげながらこの子はこの子なりの強い気持ちがあるのだって事を感じた。アトピーの跡が嫌なのかなとか考えられるけど理由なんか大したことなくてそのままを受け取る事が重要なのかとも感じた。
私が理解すること、次男に解ってもらう事が今でなくても構わないのかも。そう思った。
次男が友達と楽しそうでそれを見て私は幸せだったから。色んな事がどうでもいいと思えた。

次男は期末テスト殆ど全部平均の半分くらいだった。当然心配な気持ちもあるけれど、ベストは尽くしてみようでも無理は求めてはいけないのだなと2,3日たったら思えるように私なってきた。何で?というところからスタートしても効果が得られないのがようやく解ったように思う。困ったね何か手を打ってみようかと一緒に困って考えるしかないんだなって。

すごく頑張っても皆と同じパイは貰えないかもしれない、そんな当たり前の事が私と言う親は受け入れる事が出来なかったのよ。能力や立場が違えば、働いても同じ報酬は得られないということを大人は知ってしまうから受け取るものが少ないだろうという次男を抱えて何としても進みたかった。次男が可愛かったから。
でも泣いて泣いてあがいてようやく、次男がいつか傷付いたり悲しく虚しくなったら前に進めるよう励ましてあげるそれを目標にしよう一緒に損だね~と悲しんであげようと思う。
私も予備校の先生のように今でしょってずっと思ってた本気で何でもするからって。でも今じゃないんだなって思う。私の役目はもっと後からなんだね。
発達障害のブログやHPの親御さんは余裕があるように見えた、私は見守るだけでぐっと踏ん張ることをしたくなかった手ごたえを感じたかった。でないと潰れそうだった。でもその方達が一見は受け入れてるだけのように見えても全身でその子のために何かを注ぎ続けてるのをようやく感じられるようになった。
次男が幼い頃私はとても幸せだった。彼がちゃんと出来るまでそんな穏やかな時間は来ないだから出来るだけ早く何とかしたいってすごく辛かった。今日の彼は笑っていて私はそんな彼をずっと見ていたいと心から思ったのでした。
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by donburakon | 2013-07-15 17:40 | 息子達 | Comments(0)